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告知事項のある物件は購入しても大丈夫?4つの瑕疵と注意点を解説!

2026-06-28

知識

告知事項のある物件は購入しても大丈夫?4つの瑕疵と注意点を解説!

不動産購入の基礎知識
告知事項のある物件は
購入しても大丈夫?
4つの瑕疵と注意点を解説!
告知事項あり物件の
購入を検討している方へ

「告知事項あり」と書かれた物件は、言葉だけを見ると不安に感じるかもしれません。大切なのは、どのような事情があるのかを理解し、生活への影響や将来の売却時の注意点まで確認したうえで判断することです。

この記事で分かること

  • 告知事項あり物件に含まれる主な4つの瑕疵
  • 告知事項ありの不動産を購入する前に確認すべきポイント
  • 購入判断で迷ったときに不動産会社へ相談すべき内容

よくある質問でわかる目次

この記事の疑問に
先回りでお答えします

Q告知事項ありの不動産とはどのような物件ですか?

A購入判断に影響する可能性がある事情を、事前に買主へ伝える必要がある物件です。

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Q告知事項ありの物件にはどのような瑕疵がありますか?

A心理的瑕疵・環境的瑕疵・物理的瑕疵・法的瑕疵の4種類に分けられます。

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Q購入前に何を確認すべきですか?

A告知事項の内容、現地状況、重要事項説明書、契約不適合責任、将来の売却しやすさを確認しましょう。

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Q購入を迷ったときはどう進めればよいですか?

A物件ごとに事情が異なるため、不動産会社に告知内容や生活への影響を確認しながら判断します。

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01基礎知識

不動産購入で耳にする
「告知事項あり」とは?

告知事項とは、買主が購入を判断するうえで重要になる情報のことです。過去の事件や事故に限らず、建物の不具合・周辺環境・利用上の制限まで含まれる場合があります。

「告知事項あり=事故物件」とだけ考えるのは早計です。内容は物件ごとに異なり、日常生活に大きく影響するものもあれば、確認したうえで納得できるものもあります。

気になる物件がある場合は、まず「何が告知事項なのか」を具体的に確認することが、判断の第一歩になります。

告知事項あり物件で確認されやすい内容

種類内容の例
人の死に関する事情自殺、事件、特殊清掃など
周辺環境騒音、悪臭、近隣施設など
建物・土地の状態雨漏り、破損、配管不具合など
法的な制限再建築、用途制限、建ぺい率・容積率など

告知事項のある不動産でも売却はできる?

弊社「インテリジェンス東住吉店」には、相続診断士や空き家相談士を初めとする専門資格を持った不動産歴20年以上のプロが在籍しております。相続した不動産や売却が難しいとされる不動産にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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02瑕疵の整理

告知事項あり物件で
確認したい4つの瑕疵

瑕疵(かし)とは、不具合や注意すべき事情のことです。告知事項に含まれる瑕疵は、心理的・環境的・物理的・法的の4つに大別されます。それぞれ確認すべき内容が異なります。

心理的瑕疵

過去の事件・事故・自殺・特殊清掃など、心理的な抵抗につながる事情。

環境的瑕疵

騒音、悪臭、近隣施設など、周辺環境に関する事情。

物理的瑕疵

雨漏り、建物の破損、耐震性、配管不具合など。

法的瑕疵

建築基準法や都市計画法などの制限、再建築・増改築への影響。

03購入前の確認

購入する前に
確認すべきこと

購入前は、口頭説明だけで判断せず、書面と現地の両方で確認することが大切です。重要事項説明は、買主が内容を十分に理解して契約できるよう、宅地建物取引業者に説明義務を課す制度とされています。

購入前確認の流れ

1

物件情報を見る

2

告知事項の内容を聞く

3

現地で生活への影響を確認する

4

重要事項説明書・物件状況報告書を確認する

5

契約条件と将来の売却時の説明リスクを整理する

購入前チェックリスト

確認項目チェック内容
告知内容何が、いつ、どこで発生したのか
現地確認騒音、におい、周辺施設、建物状態
書類確認重要事項説明書、物件状況報告書、契約書
契約条件契約不適合責任の範囲や期間
将来の売却次に売却する際も
説明が必要になる可能性
家族の意向心理的な抵抗がないか
参照ポイント

中古住宅では、建物状況調査(インスペクション)の活用も検討できます。国土交通省は、消費者が取引時点の状態や品質を把握できるよう、第三者が客観的に住宅を検査・調査するインスペクションのガイドラインを取りまとめています。

また、契約内容に合わない不具合があった場合、契約不適合責任として買主は次を求められる可能性があります。ただし、契約内容や通知期間によって扱いが変わるため、契約前に確認しておきましょう。

追完請求 代金減額請求 損害賠償請求 解除

確認項目が少ないほど、購入後に「思っていた内容と違った」と感じる可能性が高まります。価格や立地だけで判断せず、生活面と契約面の両方から整理することが大切です。

04迷ったとき

迷ったときは
不動産会社へ相談

告知事項の内容は物件ごとに異なります。購入を迷ったときは、不動産会社へ具体的に質問しながら判断することが大切です。次の質問を用意しておくと、判断材料を整理しやすくなります。

相談時に聞くべき質問リスト

質問確認する理由
告知事項の内容は何ですか?判断材料を明確にするため
いつ発生したものですか?時間の経過や影響を確認するため
修繕や対応は済んでいますか?生活への影響を把握するため
契約書にはどのように記載されますか?後日の認識違いを防ぐため
将来売却時に説明が必要ですか?資産性への影響を考えるため

告知事項のある不動産でも売却はできる?

弊社「インテリジェンス東住吉店」には、相続診断士や空き家相談士を初めとする専門資格を持った不動産歴20年以上のプロが在籍しております。相続した不動産や売却が難しいとされる不動産にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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05まとめ

納得できる状態で
判断するために

価格や立地だけで判断せず、
内容を理解してから検討する。

告知事項ありの不動産購入では、価格や立地だけで判断せず、内容を理解してから検討することが大切です。購入判断では、次の5つを順に押さえておきましょう。

  • 告知事項の内容を確認する
  • 4つの瑕疵に分けて整理する
  • 現地と書類の両方で確認する
  • 家族の心理的抵抗も話し合う
  • 将来の売却時の説明リスクを考える

確認すべき内容は瑕疵ごとに異なります

心理的瑕疵

事件・事故・自殺・特殊清掃など

環境的瑕疵

騒音・悪臭・近隣施設など

物理的瑕疵

雨漏り・破損・耐震・配管など

法的瑕疵

建築・用途・再建築の制限など

気になる点を曖昧にしたまま契約へ進むのではなく、不動産会社に質問し、納得できる状態で判断しましょう。

告知事項のある不動産の売却・買取

告知事項のある不動産でも売却はできる?

弊社「インテリジェンス東住吉店」には、相続診断士や空き家相談士を初めとする専門資格を持った不動産歴20年以上のプロが在籍しております。相続した不動産や売却が難しいとされる不動産にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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